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「この人、やっぱりかっこいいな」と、長年思われ続ける男性とは

2026年3月17日

     

みなさんは、
 
「この人、やっぱりかっこいいな」
  
と、長年思われ続ける男性には、何があると思いますか。
  
顔でしょうか。
スタイルでしょうか。
華でしょうか。
   
もちろん、それもあると思います。
  
でも私は、婚活の現場でたくさんの男性女性を見てきて、
だんだん違うものが見えてきました。
   
それは、
   
魅力のある男性は、簡単に取り乱さない
   
ということです。
    
たとえば、木村拓哉さん。
キムタクって、ずっと魅力がありますよね。
   
若いころの勢いがあるとか、スターだからとか、もちろんそれだけではない。
年齢を重ねても、なぜか「やっぱりかっこいい」と思わせる。
    
私はあの魅力の正体って、
顔立ちや服装だけではなくて、
動じなさ にあると思うんです。
    
簡単に驚かない。
簡単に怖がらない。
簡単に人を疑わない。
簡単に迷って見えない。
   
この“揺れすぎない感じ”が、
余裕に見え、器の大きさに見え、
そして男の色気に見えるのだと思います。 
  
剣道には、
驚・懼・疑・惑
という四つの戒めがあります。
   
驚。
懼。
疑。
惑。
   
驚くな。
懼れるな。
疑いすぎるな。
惑うな。
   
もちろん、人間だから本当は驚くし、怖いし、迷うし、疑いたくなることもあります。
   
でも、それをそのまま顔や態度や空気にまき散らさない。
そこに、その人の修養が出る。
   
私はこれ、恋愛にも、結婚にも、仕事にも、そのまま通じると思っています。 

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婚活をしていると、条件がいいのに、なぜか選ばれにくい男性がいます。
一方で、特別派手ではないのに、なぜか心をつかむ男性もいます。
   
その違いは何か。
   
私は、
相手を安心させる“心の安定感”があるかどうか
だと思っています。
   
たとえば、ちょっとしたことで慌てる。
予定変更で不機嫌になる。
相手の言葉をすぐ悪く取る。
思い通りにいかないと、空気が重くなる。
    
こういう人は、本人に悪気がなくても、
一緒にいる相手を疲れさせてしまいます。
   
逆に、魅力のある男性は、
たとえ心の中で驚いていても、まず受け止める。
不安があっても、それをそのまま相手にぶつけない。
迷っていても、自分の軸まで手放さない。
    
この“ワンクッション”があるだけで、
人は「あ、この人、器が大きいな」と感じるんです。
   
私は結婚相談所の仕事をしているので、
男女のすれ違いをたくさん見ます。
女性が男性に求めているものって、
実は「完璧さ」ではありません。
    
年収が高いことでも、会話が上手いことでも、
リードが完璧なことでもない。
    
もちろん、それがあれば加点にはなるかもしれません。
   
でも最後に女性の心を決めるのは、
この人といると、私は安心していられるか
なんです。
    
ここでいう安心は、
ただ優しいとか、怒らないとか、そういう表面的なことではありません。
   
この人は、ちょっとしたことで驚いて私を不安にさせないだろうか。
この人は、自分の不安で私を怖がらせないだろうか。
この人は、すぐに疑って私を責めないだろうか。
この人は、迷いすぎて私の時間を奪わないだろうか。
    
女性は、案外そういうところを見ています。
    
だから私は、
男性の魅力とは、何かを足して作るものではなく、
余計な揺れを減らしていくこと だと思うんです。
    
簡単に驚かない。
簡単に懼れない。
簡単に疑わない。
簡単に惑わない。
     
この四つが少なくなるだけで、
人はぐっと魅力的に見えます。
    
そして、これは男性だけの話ではありません。
    
女性も同じです。
経営者も同じです。
リーダーも同じです。
   
人は、強い言葉を使う人に惹かれるとは限りません。
    
むしろ、
感情の波に飲まれずに、その場を整えられる人
に惹かれます。
    
私は、ここに“大人の魅力”があると思っています。
キムタクの魅力も、きっとそこです。
   
派手に見えるのに、雑ではない。
華があるのに、慌ただしくない。
目立つのに、どこか落ち着いている。
    
あの「自分を持っている感じ」は、
簡単に驚かない、懼れない、疑わない、惑わない、
そういう心の鍛え方から来ているように見えます。
    
そして人は、
そういう人を見ると、こう感じるんです。
    
「この人は、任せられる」
「この人のそばにいると、変に消耗しない」
「この人は、大きい」
    
私は、それが本当の魅力だと思います。
    
婚活でもそうです。
仕事でもそうです。
人間関係でもそうです。
    
相手を惹きつけようとして、何かを盛るよりも、
まずは、自分の中の驚・懼・疑・惑を整えていく。
    
驚いても、暴れさせない。
怖くても、支配されない。
疑っても、決めつけない。
迷っても、軸を失わない。
    
この積み重ねが、その人の空気をつくります。
そして空気は、言葉より先に伝わります。
    
だから私は、
人の魅力は、テクニックではなく、修養だと思っています。
    
年齢を重ねても魅力が減らない人。
会うたびに信頼が増していく人。
なぜかまた会いたくなる人。
    
そういう人は、派手なことをしているわけではありません。
ただ、心の持ち方が静かなんです。
   
簡単に驚かない。
簡単に懼れない。
簡単に疑わない。
簡単に惑わない。
    
この四つの戒めを、自分の中で少しずつ育てていく。
それだけで、人はもっと魅力的になれる。
私は、そう信じています。
    
そしてもし今日、みなさんが誰かの魅力を思い浮かべるなら、
顔や肩書きより先に、ぜひ見てみてください。
    
その人は、
どんなときに驚かず、
どんなときに懼れず、
どんなときに疑わず、
どんなときに惑わずにいられるのか。
     
そこに、その人の器が出ます。
そこに、その人の美しさが出ます。
そして、そこに、長く愛される魅力が出るのだと思います。

決して一朝一夕には身につくものではありませんが、皆さんの心にとめていただけたらと思います。