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20年、子どもの幸せを願ってきた「塾の先生」が、結婚相談所をはじめた理由。

2026年2月15日

目次

20年、子どもの幸せを願ってきた「塾の先生」が、結婚相談所をはじめた理由

こんにちは。結婚相談所ハレマリーの福原早苗です。

私は20年間、学習塾を運営しながら、ある一つの目標に情熱を注いできました。それは、「子どもたちが安心して笑える場所をつくること」です。

夜中にゲームをして朝起きられない子がいたら、その子の心の穴を埋めるために何ができるかを一緒に考える。そんな日々の中で、私はある確信に至りました。 「子どもが心から幸せを感じるためには、まず家庭という土台が安心できる場所であること。そして、その土台を支える夫婦の関係こそが、すべての源泉である」

この気づきが、現在の結婚相談所ハレマリーの原点となりました。

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「船底塗料の開発」から「20年の塾経営」へ


私の略歴を少しお話しさせてください。 千葉県松戸市で三人姉妹の長女として生まれた私は、東京農業大学で醗酵を、早稲田大学理工学部で建築を学びました。卒業後は日本ペイントという塗料メーカーに勤め、船の底に塗る塗料の開発に携わっていた時期もあります。今の「人」と向き合う仕事とは正反対の、技術や数字と向き合う毎日。まさか自分が将来、結婚相談所の仲人になるとは、当時は思いもしませんでした。

その後、わが子が小学4年生になったとき、「自分の子が通いたいと思える塾を開きたい」と一念発起し、3歳から中学生までを対象にした学習塾を開きました。 50〜60人の小さな塾でしたが、20年間、家庭と子どものサポートを続けてきました。お母さんたちは、溢れる情報の中で必死に子育てをしています。12年も通い続けてくれるご家庭もあり、私の塾はいつしか地域の子育て相談の場になっていました。

「家庭の土台が整うと、子どもは必ず笑顔を取り戻す」

そう確信したのは、現場で悩み、共に笑い、泥臭く親子と向き合ってきた20年間があったからです。成績を上げること以上に、親子の心の土台を調えることが、どれほど未来を輝かせるか。その確信が、2020年のハレマリー立ち上げへと繋がりました。

「優しすぎて損をしてしまう」あなたへ伝えたいこと

ハレマリーには、誠実な理系エンジニアや研究者、そして周りの気持ちを察するのが得意な、気配り上手な女性が多く集まります。

彼らに共通しているのは、「相手を思いやり、丸ごと受け入れる力が非常に高い」こと。 でも、その溢れる優しさゆえに、効率や刺激を求めるマッチングアプリの世界では、「いい人」で終わってしまったり、自分をうまくアピールできずに疲弊してしまったりすることも少なくありません。

  • 「自分より相手」を優先しすぎて、婚活の駆け引きに疲れてしまった。
  • 在宅勤務が増え、画面越しの会話だけで日常が過ぎていく。
  • アプリの「品定め」のような空気が苦手で、一歩が踏み出せない。

もしあなたが、「自分は恋愛に向いていないのかも」と自信を失っているなら、それは大きな間違いです。あなたが持っている「人を慈しむ力」は、結婚生活において何よりも尊い宝物だからです。ただ、その価値を正当に評価し、大切にしてくれる相手に出会えていないだけなのです。

結婚相談所は、マッチングではなく「整える場所」

ハレマリーは、単に「出会いを仲介するところ」ではありません。 人が自分を信じ、安心して誰かとつながるための「回復の場所」です。

かつて、28歳のシステムエンジニアの男性がいました。「断られたらどうしよう」と怖くて一歩を踏み出せなかった彼。私たちがしたのはテクニックの伝授ではなく、プロのチームによる「整え」でした。

コーチングで「自己受容」をサポートし、ファッションコンサルが外見を磨き、メイクやダイエットの専門家が「自分を好きになる自信」を授ける。私は司令塔として彼を支え、最適なプロへと繋ぎました。半年後、彼は穏やかな女性と婚約し、今年の5月には待望の赤ちゃんが誕生しました。

自分を認め、自信を持てた瞬間、人は自然に「魅力というオーラ」を放ち始めます。結婚相談所の仕事は、内側を「整える」こと。それは、私が20年間学習塾でしてきたことと、全く同じなのです。


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生涯現役で、幸せの循環をつくりたい

プライベートでは、剣道四段、ジム通い、スキー、そして料理が趣味です。おばあちゃんになっても美しく健康な身体を持ち、自分も周囲の人も豊かな人生を送れるようにしたい。生涯現役で、人のご縁を結び続けたい -それが私の生き方のテーマです。

孤独は心だけでなく身体の健康も蝕みます。 「孤独は心を蝕み、支え合いは、命を守る」 だからこそ、良いパートナーシップを築くことは、人生の最強の「健康資産」になると私は確信しています。

最後に、あなたへ

人生は予定通りにいかないことばかりです。 だからこそ、困難なときに「安心して帰れる場所」と「一緒に乗り越えられる人」がいることが、何よりの幸せだと思うのです。

「まだ結婚する!と決めていなくても、大丈夫です」

今の働き方への悩み、子育てへの不安、あるいは「自分はこのままでいいのかな」という漠然とした想い。そんなお話を聞くことから、私たちの関係は始まります。

もし、周りに「真面目で素敵なのに出会いがない人」や「アプリに疲れてしまった人」がいたら、こう伝えてください。 「柏に、あなたを丸ごと整えてくれる“ご縁むすびの母”がいるよ」と。

子育ての悩みも、パートナーシップの不安も。 あなたの人生に寄り添い、共に歩む伴走者でありたい。それが、福原早苗の生きる理由です。